エコロジー
エコロジーは、主に環境問題などの話題のときによく耳にします。
エコロジーとは、人間と自然環境・物質循環・社会状況などとの互いの関係について考える科学のことを言います。
エコロジーは、最近「地球温暖化」「環境問題」などで瞬く間に人に伝わっていき、人々は「環境」について深く考えるようになってきています。
1970年頃からヨーロッパでは、エコロジーに対して国を中心として活動し始め、反原発・反核や反捕鯨に対して主なテーマとして活動していました。
日本でのエコロジーは、ここ数年で「地球温暖化」が進んできていることで、「環境活動」などの動きが見られるようになりました。
エコロジーについての日本での活動は、スーパーなどのレジ袋の削減が主にあげられます。
レジ袋の場合、ポリエチレンの原料されている「エチレン」は、日本で製造されるもののほとんどが石油精製によってできる「粗製ガソリン」と言われているもので、石油精製をする時に粗製ガソリンだけ精製しないといったことが難しいので、レジ袋を作らないようにして環境問題に取り組んでいます。
しかし、レジ袋だけを作らないからと言って環境問題が解消されるわけではなく、石油製品自体を作らないようにしなければ「意味がないのでは?」とも言われています。
他にエコロジー運動として、リサイクル・再生利用などを行い、家電製品や自動車などについては「リサイクル法」が開始されています。
リサイクルを行うことで、資源の有効活用に繋がるだけではなく、廃棄物を減らすことによってクリーンな環境を手に入れることができるとしています。
リサイクルを行うには、収集費用・運搬費用・処理費用などのお金が掛かります。そこで「リサイクル法」を用いることで、様々な費用をリサイクルするための資金として消費者にも一部負担してもらおうとなっているのです。
リサイクル法がなかったときは、ほとんどがリサイクルされず直接埋め立てられてきていたので、リサイクル資金ができれば埋め立てをせずに、資源として再利用することができるようになったのです。
エコロジーでは、とにかく「公害をださない」ようにしていて、「二酸化炭素の削減」や「燃料・電気の消費を抑える」「太陽熱・太陽光や風力などの自然エネルギーの利用」「水質浄化」「有害物質を取り除く」など生活環境を自ら考えることから始めていこうということです。ゴミを出さない、自然を守るなど一つ一つに気をつけていくことがエコロジーだといえます。