ビルケンシュトック
ビルケンシュトックは230年以上の歴史を持つドイツのシューズメーカーで、フットベッドという足底の形状と素材に拘ったをサンダルで有名です。ビルケンシュトックのミッドソールは、ゴムから出来たラテックスとコルクとを混ぜたものを、上下に麻素材を挟み込むことで、履く人の足圧で変化して、その人の足裏の形状になってくると言うもので、足裏の汗も吸い取ってくれて通気性も良く、サンダルとしては理想的とされています。
いわゆる健康サンダルのジャンルに入るものですが、インターネットなどの口コミで、人気になっていて、インターネットの健康グッズを取り扱っているWEBサイトなどでも販売しているところが多く、人気になっています。ビルケンシュトックは一目見ただけでもはきやすそうで、足の指を圧迫しないように靴の甲の部分は幅広になっていて、以前から人気になっている健康シューズと同じようなデザインのものです。
ビルケンシュトックのシューズについての考え方は、裸足が自然で最上の状態であると言うもので、歩行中に靴底以外の部分が足にあたらないシューズを理想とし、靴底も際の裏の形状にピッタリあったものが最高としています。従って使われる素材も、履くうちに足裏に合った形状に変化するものが使われており、230年以上のシューズ製作の経験の結論と言えるものです。
ビルケンシュトックの考え方からすると、サンダルが履物としては1番人間の足にとっては理想的な履物になりますが、サンダルだけではなく、底厚タイプのクロッグやシューズも製作しています。ビルケンシュトックと言えば、何と言ってもサンダルが定番商品ですが、バルセロナ、ダラス、シドニー、アリゾナ、フロリダ、マドリッド、ボストン、チューリッヒなど地名がつけられた有名ですが、デザインは違えどもソールの素材や形状は、ほとんど共通で、人種や性別、年齢を問わず万国共通で、それほど完成されたソールと言えます。
と言っても、サンダルではいけない場所もありますから、クロッグやシューズも必要と言えます。その場合のビルケンシュトックのサイズの計測はユニークで、他のメーカーの計測より大きめなサイズを選ぶようになります。基本的にはソールの大きさのみが重要で、シューズなどの甲や踵の部分があたらないモノを選ぶことになります。その辺のビルケンシュトックの考え方は徹底していて、恐れ入りますが、従来のフィットする事を主眼に置いたサイズ計測とは全然違いますが、履いてみると、確かに快適です。